第2の部屋 (カテゴリー別 集合写真)

新しい試みとして保有車輌にカテゴリー別に集合を命じたら、どんな車輌が集まるか?それを写真に記録してみた。
とは言っても、昨年末に銀塩カメラで撮った古い写真のプリントをスキャンした不満足のもの(正直な所、パソコン、デジカメ、スキャナー、プリンターすべて今年−2003年ーに始めたばかりの初心者)、更にその後、増備された車輌が写っていない等の不満は残るが取敢えず紹介する事にする。(機会をみて後刻更新したい)尚、この部屋は集合写真の部屋の為、個々の車輌についての属性(車輌型式、所属鉄道会社名、メーカー名、購入時期など)の記載は特別の場合を除き省略する。

「第1回」 "War Bonnet"集合 !!

インディアンの酋長が戦いに臨む時、頭に着ける「カブリモノ」をデザインした"War Bonnet"は長い間、Santa-Fe鉄道を象徴してきた。何時の頃からか小生の脳裡にもこの印象が強烈にインプットされている。それで「カテゴリー別 集合写真」のトップに登場願うことにした。

親ガモと7匹の子ガモが集まった


親ガモ(Gゲージ Santa-Fe GP-9  USA トレイン製


6匹の子ガモ(1匹行方不明) 7匹の子ガモ

突然変異

その後2匹生れたが、その中の1匹は突然変異(色違い)であった




「第2回」 SP"Daylight 塗装"集合 !!

SP(Southern Pacific RR)の特急Daylight号は世界で一番美しい列車と称賛されていた。
その特色ある塗装で集合をかけてみた。その中に 4-8-4 Northern SLの入っているが嬉しい。


「第3回」 SP塗装のVariation 集合 !!

Southern Pacific の個性的な4種類の塗装車が集まった。俗称"Daylight 塗装"、 "Black widow 塗装"、"Bloodynose 塗装 "、"Olympic 開催記念塗装"である。
中でも、Black widow と Bloody nose の二つはその特徴をうまく捉え、且つ刺激的な俗称のつけ方に感心する。或いは、このような傑作な俗称を誘発させる SP の塗装自体が優れているのか !
そういえば Olympic 開催記念機関車も良く人目を引くし、よく見れば Bloody nose のオマケまで付いているのが面白い。



上段より Daylight 塗装

 Black widow 塗装

 Bloody nose 塗装

 Olympic 開催記念塗装



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