S0・4  MOVIE目次へ

You Tube (1)   (1)  (2)


[一口メモ]
Top Pagr画像から直接見ることの出来る天賞堂Big BoyChallengerの併走MOVIEである。何れこのTop Page画像も更新されることになるが、その後もこのMovieが見ることが出来るようMovie目次 S0・4に入れることにした。
日本メーカーのブラスモデルは、「保有車輌紹介」「第1の部屋」当該車輌紹介の時にMovieも掲載する事になっているが、天賞堂Big BoyとChallengerは紹介予定がないので、今回は「特別参加」の形でMovie目次に入れている。
天賞堂から購入したのは、1990年代のはじめ頃で、2台まとめるとかなりの高額で、同じ頃購入したRivarossi製Big Boy、Challenger約10倍であった。
日本メーカーブラスモデルは1970年代で購入を一切中止(理由はあらかじめ欲しいと決めていた車輌が揃ったこと、価格の高騰で走行本位のコストパフォーマンスを重視する当社のポリシーに合わなくなったこと)しているので、この購入は全く例外処置である。
モータリゼーションの初期に「何時の日かクラウン・・・・」と言う言葉があったが、小生にとっては「いつの日にか天賞堂のBig BoyとChallenger・・・」であった。
このように長年憧れていた高嶺の花であったが、皮肉なもので無理をすれば何とか手に入れる事が可能になった時にはプラスチック素材安価走行性能の良外国製競争相手が出現していた事は前述の通りである。
40年間の憧れを成就させるべきか、それとも不合理な投資はさけるべきか、かなり迷ったあげくの決断であったが、当社社長会社概要参照)曰く「あの時の2台購入のため我が家の風呂場改造計画が駄目になってしまった」と後遺症は今も尾をひいている。


TOPへ  MOVIE目次へ