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20120905


新しい「神路通」案内板 2012.09.05


2012.09.05
新しい案内板を作って頂きました。私は平成14年に伊勢に戻りましたので、以前から案内板の設置は寺田さん個人のご好意によるものと初めて知りました。駐車場の一画にしだれ桜を植え、お手水まであります。月夜見宮へ参拝に行かれる方がここで足を止められます。神話の世界へ−−−大きな役割を果たしているようです。




23年8月1日 ゆかたで千人お参り当日



120728


せんぐう館(外宮)にドライミスと設置 2012.07.28


2012.07.28
勾玉池のまわりはこれまで何時でも自由に出入りが許されており、早朝から散歩を楽しむことも出来ましたが、せんぐう館の開館に伴い通称飛び石と言われる所に柵が設置され、西池畔を散歩出来るのは8:30〜16:30までになってしまいました。警備上の都合とあれば止む得ないと判っても散歩仲間は一様にがっかりしたものです。また花菖蒲の株数も従来の1/3位に減りこれもがっかりでした。
25日バリバリノキの花を見に行きましたら、どうしたことか外宮参道で唯一花をつけたバリバリノキは根元から倒れており残念なことでした。木立の中の参道といえども残念な想いがつのって汗が噴き出してきます。−−−「一服しなさいよ」と神宮の粋な計らい−−−せんぐう館休憩室にドライミストが設置されていました。













お田植え


伊雑宮いざわのみや(内宮別宮) 御田植祭り 2012.06.24


2012.06.24
祖霊社主催125社めぐり「磯部まわり」に参加。伊雑宮(志摩市磯部町)御田植祭りを見学させて頂きました。1990年(平成2年)国の重要無形民俗文化財に指定された伊雑宮御田植祭りは千葉の香取神社、大阪の住吉大社とともに日本三大御田植祭りの一つ。
神社の前には露店が並び御料田のまわりも大勢の見学者が詰めております。曇り空ではありましたが、白の装束に赤いたすき掛けの早乙女たちの清々しい姿が御料田に映えます。拝礼、苗取りと神事が進みますと、白いパンツ姿の男衆が御料田の両側の畦に15、6人づつ走り出てきます。腰を下ろすや否や田んぼの泥を丸めては相手方に投げつけ挑発します。これが「竹取神事」の始まりです。「太一」と書かれた大団扇のついた忌竹が御料田に倒されると、その竹の奪い合いとなるのですが、見る者を楽しませるような雪合戦ならぬ泥合戦、引き回しに見学者は大喜びです。中でも見学者席の小さな坊や達、自分達も仲間に入りたいとばかりに大はしゃぎでした。この竹の一片を船に祀れば豊魚となると言い伝えられています。「竹取神事」、肝心の「御田植神事」は始まりの一部のみですが、Movieを御覧頂きましょう。


役人 
太鼓打 1人 女装した男児が田舟に乗って太鼓を演奏する。
(ささら) 2人 簓と言う楽器を演奏する。「刺鳥差の舞」も担当する。
早乙女 6人 御神田の花形。女性が担当するのはこれだけ。今回は穴川地区の小中学生。
大鼓(おど) 1人 要所で掛け声の後、鼓を打つ。
小鼓(こど) 1人 大鼓と交互に鼓を打つ。
謡 6人 田植え歌と踊り込みの歌を担当。
笛 2人 田楽の曲を担当する。
立道人(たちど) 6人 早乙女と共に田植えを行う。
柄振 2人 竹取り神事の後の田を均したり、踊込みの先導を務める。


御田植式次第
拝礼 役人が祭りの成功を祈願して参拝と御祓いをします。
苗取り 立道人と早乙女が苗場を3周半回って苗をとります。
竹取神事 神田の中央に設置された「太一」と書かれた大団扇のついた忌竹を男達が奪い合います。この竹の一片を船に祀れば豊魚となると伝えられています。
御田植神事 笛や太鼓の演奏の中、早乙女と立道人が横一列になって苗を植え、半分ほど植えた所で、役人に酒が振舞われます。この後、簓によって「刺鳥差の舞」が舞われます。曲調は各地区共通でありますが、詞が若干異なります。
踊込み 休憩を挟んだ後、「エイエイシャントセー」という踊込み歌を歌いながら、神田から伊雑宮一の鳥居までを2時間かけて練り歩きます。一般にはこれにて祭りは終了と思われている。
千秋楽の神事 太鼓と簓によって舞われる短い舞。
(役人、御田植式次第については祖霊社の案内書参考)































桂三輝さんの寄席「伊勢河崎輝輝亭」開き(河崎商人館付近) 2012.06.17

20120617

2012.06.17
昨年11月より河崎在住の外国人落語家・桂三輝さんは待望の寄席小屋を開く運びに。テレビ、新聞などで既に紹介されてはおりましたが、広報いせ・6月1日号に「伊勢の素晴らしさを日本中・世界中へ」の表題で大きく取上げられたため伊勢では一気に知名度が上がり「悪い事は出来なくなりました」と茶目っ気たっぷりに挨拶、また自分の寄席小屋を持ちたいという夢を応援し実現させてくれた宮川町の広垣さんとその仲間4人には感謝、感謝の言葉。そして地元の皆さんからは木遣りでの祝い。平成11年の来日以来今日6月17日は一番の嬉しい日となったことでしょう。本国カナダでは劇作家・作曲家として活躍の上、日本の能楽・歌舞伎を勉強のため来日。ところが落語の魅力に取りつかれ大阪芸術大学大学院で落語に関して勉強された後、桂三枝門下へ。笑顔良し、人柄良しの三輝さんのこと今後益々活躍されることでしょう。
2012.06.30 追記
16時開演時のお客は子供さんを交えて15名。一生懸命演じますから25名の定員分の大きな拍手をと- - - 先の台風の日もお客さんが居なくては寂しかろうとご近所の方が2名来て下さった。その心遣いの嬉しさを織り込みながら、お得意のアコーディオン漫談が始まりました。敬語の使い方の難しさ等面白可笑しく、皆さん大笑でした。又、じゅげむじゅげむの古典ものあり、三枝師匠の創作ものありで1時間余り大熱演、楽しいひとときでした。
落語会スケジュールはこちらから−−木戸銭五百円也、定員25名
























2012.0610


「旧御師・丸岡邸」見学会と「お伊勢参りの食事」体験会
(丸岡家の所蔵品の説明と江戸時代献立表による料理再現)

旧御師丸岡宗太夫邸保存再生会議主催 2012.06.10


2012.06.10
宇治、山田地区に850軒ほど有ったと言われる御師邸も1871(明治4)年の御師制度廃止や戦災により失われ表門や庫裏の一部が移築保存されているものはあっても、建物全体が保存されているのは唯一丸岡邸のみ。ただ10年ほど前から空き家になっていたため雨漏りなどで建物の傷みが進み一刻も早い修理が必要になったようです。2年前から有志の方達により掃除や修理がなされ、また(財)ハウジングアンドコミュテイ財団の支援を受ける事で、大切な歴史的建物が公開されるまでになりはしましたが保存再生会議会長さんのお話では「これから建物など全体を整えるには20年はかかりますよ」と。成る程まだ畳のある部屋は一部で、むきだしの床はきしむ有様でした。今回の見学会では18代目ご当主が所蔵品の説明もされ、お隣の料理旅館奥文さんで江戸時代の献立を再現した料理を頂くなどしながらの御師に関する楽しい見学会並び体験会となりました。内部の写真撮影もお許しを得ましたので御覧頂きましょう。


























「外宮御師丸岡家の研究−中規模御師の師職業営業−」という論文を書き皇學館大学大学院生山田恭大さんは奨励賞を受けられたと紹介されました。
中規模と言われる丸岡邸でもお札を配る檀家は8000軒に及んだそうです。



120407


せんぐう館オープン・外宮 2012.04.07.


2012.04.07
常は見る事の出来ない外宮正殿、せんぐう館では御正殿の原寸大模型が展示され高欄の漆で彩色された据珠が輝いています。水上の舞台では蘭陵王、納曾利の舞が披露されました。15日まで奉祝行事も続くようですし、池畔の花の木も深緑の森に彩りを添えております。


原寸大模型・中日新聞掲載



















12.03.28

上棟祭・外宮 2012.03.28.


2012.03.28
外宮では3月28日「上棟祭」が行われました。造営中の正殿は普段白い布で覆われておりますが今朝は上棟祭のため下の写真のように正面が大きく開けてあります。祭事の事は新聞記事を頼りに掲載させて頂きます。午前十時ごろ斎館から祭事を知らせる太鼓の音、御神職に続いて青い装束の小工さん達が−−−今回は小工さん達の晴れ姿を主にMOVIEを撮らせて頂きました。
表参道では参拝者に茨城県の明治神宮・靖国神社献饌講より奉納された紅白のお餅が配られました。


正殿の前に神職、小工が二列に並び屋根から垂れた二本の綱を引き、建物の無事を祈って「千歳棟、萬歳棟、曳々億棟」掛け声をあげ、小工が棟木を小づちでたたく。(3/26 内宮・上棟祭代表撮影、中日新聞掲載)


(3/28 外宮・上棟祭 中日新聞掲載) 詳細文はこちらから

















12.03.06.


立柱祭・外宮 2012.03.06.




2012.03.06
3月4日の内宮に続き外宮でも3月6日に「立柱祭」が行われました。「立柱祭」とは御正殿に柱を立てる・・・と思い込んでおりましたが、既に柱は立っており新聞には「立柱祭」では柱同士を縦横につなぐ横木の木口を三回づつ打ちたたいたとあります。
衛士さんに先導され大宮司、大勢の御神職そして本日の主役ともいうべき8名の小工さんが青色の素襖烏帽子姿で新殿造営御敷地へ参進されます。ほんの一部をMOVIEで。3月26日、28日には上棟祭が予定されており、来秋の遷御にむけた造営が一層に進み始めたようです。




伊勢神宮の外宮で行われた「立柱祭」で、木づちを使い新しい正殿の柱を打ち固める小工(こだくみ)=伊勢市の伊勢神宮外宮で(代表撮影・3/7 中日新聞掲載分)























12.03.01
熱気球・厚生小学校 2012.03.01.




2012.03.01
小学校の方から歓声が聞こえてきます。あっ!熱気球が上がっていくところです。ご近所の方のお話ではAsahi Gasさんのご好意で体験学習中とか。点火と同時にバーナーの炎が轟音とともに勢いよく上がります。ゴンドラの中では緊張の走る瞬間でしょうか。ゆっくりゆっくり上がり始めました。手を振っている子もいます。何時までも思い出に残る事でしょう。MOVIEも合わせて御覧下さい。











建国記念の日・外宮 2012.02.11.

120211

2012.02.11
建国記念日の朝7時、外宮御正殿御垣内でお祀りが始まります。八度拝の響きが静かに垣外の参拝者にも伝わってきます。四五十分に及ぶ祭事が終わりますと斎館へ戻れれるご神職と多賀宮、土宮、風宮へ向かわれるご神職と二手に分かれられます。ここでは多賀宮へ向かわれるご様子をMOVIEで御覧頂きましょう。また九丈殿でもお祀りの準備が進められております。

神域案内図 (神宮司庁発行)




鯨幕がかけられた九丈殿では外宮の摂社、末社、所管社への祀りが行われております。




鯨幕がかけられた九丈殿では外宮の摂社、末社、所管社への祀りが行われております。


五丈殿、九丈殿また外宮正宮御垣内にある四丈殿とは建物正面の長さが名称に。(一丈=3.03m)五丈殿は雨天の時の御祓いや祭事の時に祝宴が行われる。




120111

一月十一日御饌(みけ)・内宮 2012.01.11.


2012.01.11
午前十時より内宮正宮御垣内の四丈殿(よじょうでん)において、天照大御神、豊受大御神をはじめ、神宮の全ての神々に御饌を奉り、1年に1度神々が天照大御神とともにお食事をされるお祭です。警備の衛士さんが言われるには神様の「新年会」ですって。四丈殿に向かわれる大勢のお神職、「新年会」は1時間ほどで終わります。また午後1時より五丈殿(ごじょうでん)において日本古来の歌舞「東遊(あずまあそび)」が舞人6名、歌人、琴持の6人で奏行されましたが舞人は途中一旦舞台を下り片方の肩袖をはずされと一部が黒色の衣となり再度舞台に上がられます。新年の良き日の様子をMovieと合わせて御覧頂きましょう。






建設中の新社殿を覆う白いカバー






空勇号


五丈殿・歌舞の舞台


五丈殿・歌舞の舞台









一月十一日御饌(みけ)・内宮 (1) (2)  東遊 (1) (2) (3)

歌舞・東遊の舞人の装束は 小忌衣(おみごろも)を身にまとわれる。白布に春の草木、小鳥などを藍摺りにし肩に二条の赤と黒の紐があり長い裾をさばきながら舞われます。


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大晦日〜 お正月  2011.12.31〜2012.01.01.


2011.12.31〜2012.01.01
31日午後11時、外宮御正門で参拝者にお餅が配られます。地元の者は焼き網を持参し参道に4箇所設置された小さいどんどこ火でお餅を焼きます。どんどこ火で焼いたお餅を食べると風邪を引かないとの言い伝えがあります。
4月7日オープンするせんぐう館も大晦日はライトアップされ全容を見る事ができました。


神路通り(月夜見宮方面)


神路通り(外宮北御門方面)


外宮北御門・どんどこ火


勾玉池夜景せんぐう館周辺大晦日特別公開)


神酒授与


小さいどんどこ火で餅焼き




上の写真は帰省中の家族が撮ったものを掲載しております。





http://www.isejingu.or.jp/sengukan/




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