S14・7 (1)  MOVIE目次へ  
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2編成対向走行




Phase W 統一編成単独走行
Phase W 統一編成単独U走行
Phase T〜V 混合編成単独U走行
編成U併走
2編成対向走行

新Color Scheme"Genesis"牽引の
  "Superliner"(’07.2.4 追
加)
Endless 内側より撮影
Endless 外側より撮影


[一口メモ]
かってアメリカ交通の主役は航空機でも自動車でもなく鉄道であった。特に旅客輸送1920〜40年代にその黄金期を迎え、300に及ぶ大小の私鉄アメリカ全土に鉄道網を張り巡らせ、多数の特急列車(Named Train)が飛びかっていた。
しかし戦後はハイウエーの整備が進み、航空路線網も発達、アメリカの繁栄を支えた鉄道の衰退が始った。特に旅客列車が次々に廃止され、遂に数社が走らせていた大陸横断特急も全く姿を消してしまった。
所が1960年代後半から、環境やエネルギー問題、更には交通渋滞等、自動車交通の行詰りなどから、長期的な交通体系の中で鉄道が再認識されるようになった。
こうした背景のもと1971年近代的な旅客列車網を確保する目的をもった「鉄道旅客公社」−通称Amtrak−が発足した。
Amtrak良質な鉄道サービス維持のため、新型の機関車客車の導入など設備投資にも積極的で、数年の試行錯誤を重ねて、大陸横断特急も見事に復活させた航空機でなら数時間で行ける所を、2泊3日かけて、美しい景色の中を走るのは正に「優雅な旅」以外の何ものでもない。MOVIEに登場するのは、その最新鋭機関車AMD 103"Genesis"2階建て新型客車"Superliner"(Waithers製)で構成された復活版大陸横断特急である。
なおAmtrakの列車には、星条旗カラーのストライプが描かれているがそのColor SchemePhase T〜Phase Wに分けられる。MOVIE登場の1本はPhaseW統一編成、もう1本はT〜V混合編成(実車でも混合編成は見られる)である。
復活版大陸横断特急"Empire Builder""California Zephyr""Southwest Chief""Sunset Limited"等が走っている。(旅客鉄道黄金期の私鉄大陸横断特急名前を受継いでいるものが多い)夫々ルートは異なっていても(Genesis+Superliner)という編成は共通なのでModelには特定の列車名をつけていない。運転の都度その時の雰囲気に適した列車名を想定する事にしている。

(2007.2.4 追記)
現代版アメリカ大陸横断特急のMOVIE掲載を終わって「世界の車窓」を見ると、丁度"California Zephyr"を放映しているところであった。所が牽引機"Genesis"Color Schemeが以前から見慣れているストライプから、"Acela Express"とよく似たものに変っているので驚いた。
運よく同じAthearn製 新Color Schem"Genesis"を見つけたので早速購入し今回の追記となった。

4ブロック21枚スチール写真


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