
[一口メモ]
Yellow Hiawathaの登場である。1935年の"Hiawatha"初登場以来20年間慣れ親しんだオレンジとマルーンの塗色(ツートンオレンジ)が1955年UPと同じColor SchemeのYellowに変身したのである。
UPの大陸横断特急COLA(City of Los Angeles)がそれまでシカゴ乗入れに使用していたオマハ〜シカゴ間の路線をC&NW(Cicago&North Western)のものからMR(Milwoaukee Road)に変更したのも同じ1955年であるから両者に関係があったのかも知れない。
以後MRの大陸横断特急"Olympian Hiawatha"(シカゴ〜シアトル)は1961年の運行停止までYellowで走り続けた。従ってUP、MR両社の大陸横断特急はともに"Yellow"で最後の華を飾ったことになる。(UP 、MR Yellowの共演Movie参照) 2本の長編成Yellow特急が併走したり対向走行するMovieはStillでは味わえない迫力があり単独走行よりも一層見応えあるものとなった。
昨年Yellow Hiawatha"のWalthers製PCを入手した時、Yellow E7 DL購入の目安が立たなかったので、E7のみ塗色変更が間に合わなかったとの勝手な想定でMovie撮影を行っていた。幸いYellow E7も購入できたので再撮影のものを掲載しているが、今回のHiawathaは全て右回り走行なので、番外編として旧塗色ツートンオレンジE7の牽引する左回りYellow Hiawatha Movieを2本掲載する。
1つの列車でMovie 5部作が出来たのは"Hiawtha"のみである。このことは既に折にふれて述べている所もあるがHiawtha及びそれを生み出したMilwaukee Roadという会社が極めて個性的、独創的で話題性に富むユニークな会社であった証であろう。
18枚のスチール写真
| 右回り単独走行 |
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| 右回りUP COLAと併走 |
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| 右回りUP COLAと対向方向走行 |
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| 番外編 旧塗色E7牽引左回り走行 |
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