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You Tube Analog運転 (1)   DCC運転 (1)


アナログ運転 (1) (2) (3)   DCC運転 (1) (2) (3)


[一口メモ]
極端な急カーブにもうまく対応出来るように開発されたタンク式蒸気機関車がある。開発者の名をとってForney Typeと呼ばれ、その軸配置は先輪なしの0-4-4と先輪のある2-4-4の2通りがある。
その特色は石炭タンクの下に設置された2軸従台車中心ピンが大きく左右に首を振る機構にあり、これが抜群の曲線通過性能に貢献している。そしてこの特色を生かして、ForneyNarrow Gauge Short Line都市部高架鉄道で活躍した。
今回Movieに登場するForneyの所属するS.R&R.L(Sandy River and Rangeley Lake R.R)はメイン州にある多数Forney活躍したことで有名な鉄道会社である。(非営利組織によって2007年復活運転された時のStillをWikipediaより借用して9枚のスチール写真の最後に掲載する)

2012.05.31 風邪で中断していた[一口メモ]を追記する。
次にDCC Sound搭載Locoの当社でのSondを楽しむための運転原則について記そう。
Sound搭載Loco運転方式によって大別すると、以下の4種となる。

このうち@Aは夫々独自のアナログ運転に使用するWhistle(汽笛)Bell(鐘)操作用Controllerが用意されているので、Soundを楽しむためにわざわざDCCに切替える必要は殆どない当社Movieにも@Aに所属する機関車はすでに多数登場しているが、すべてアナログ運転である。
これと反対に、アナログ運転時のSound用ControllerがないのでSoundを楽しむためにはアナログ→DCC切替えが必要なのはCヨーロッパメーカー製の機関車である。その例がS16・4 (1)S15・16でMovie作成の際DCC運転Sound操作を行っている。
この二者の中間微妙な立場にあるのがBに属するSpectrumブランドの機関車である。アナログ専用のWhistleBellボタンは用意されていないが、アナログ供給電圧変化に対応してWhistleBell発生するようプログラムされている。
具体的には電圧から上げてゆくと、先ずライト類点灯し次に長いWhistleが2回と、その間にBellが鳴らされ、ほぼ同時に機関車が動き出す。次に電圧の降下でスピードが落ち、停止直前短いWhistleが鳴る。このプログラム以外WhistleBellを鳴らす事は出来ない。この模様「アナログ運転Movie」で確認頂ける。
一方「DCC運転」ではWhistleBell以外にシリンダーのドレイン排出音発電タービン音等が操作出来るし、減速時のブレーキ軋み音もDCC運転では自動的に発生する等Sound賑やかとなる。
その模様は「DCC運転Movie」で御覧頂けるが、Bell発生操作をうっかり省略していまったりして、決して模範的DCC運転Movieとならなかった点を反省している。
「アナログ運転」「DCC運転」両者のSoundに関する絶対的優劣を論ずる意味はないが、気楽Soundで雰囲気を楽しむために「アナログ運転」選択することが実際には案外多い。



9枚のスチール写真




















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