月夜見宮・八重桜 2024.04.19 |
周りの桜は殆ど葉桜になりましたが月夜見宮の八重桜は満開! 4/19は月夜見宮春季大祭。大正箏(一二三会)演奏、幸栄会皆さんの伊勢音頭、「綿菓子」の進呈があります。 |
月夜見宮・八重桜 2024.04.11 |
鳥居の左右と道路を挟んで4本の八重桜があり花の時期がずれるので長く楽しむ事ができましたが令和5年1本切られ少し寂しくなりました。 |
希望のさくら(仙台しだれ桜)・バス駐車場 2024.0404 |
平成24(2012)年2月23、日本造園組合連合会宮城支部より東日本大震災の復興と 鎮魂の願いをこめ「希望のさくら」と命名され献木。同県産ヤエベニシダレザクラ=仙台しだれ桜 |
山桜・第2駐車場 2024.0404 |
第3駐車場 2024.0404 |
2024.03.26 愛子さまの日程は3/26 午後、外宮、内宮参拝。3/27 「斎宮歴史博物館」「いつきのみや歴史体験館」視察、その後奈良へと簡単なものしか公表されない。 3/26 朝からの雨が昼頃には大降り、所がところが3時頃雨は止みほんの僅かながら青空も。外宮へ行ってみると正門広場は内宮参拝に向かわれる愛子さまを見送ろうと幾重にも人垣が。4時頃火除橋を愛子さまの車が渡り始めると歓声があがりました。空きを見つけ並んだ私の場所は車まで距離があり、手を振ってみえる愛子さまのご様子が辛うじて分かる程度でした。隣で並んでみえた方は雨の中「2時間余りお待ちしておりました」との事、小旗を振って「愛子さまー」と叫んでいた小学2、3年の女の子3人組も「ずっとずっと並んでいたよ」と。こんな皆さんのあたたかな歓迎を愛子さまにもお分かり頂けたのでは。 |
2024.03.17 彼岸の入りでお墓参りの車が頻繁に通る中、悠々と67匹の猿が歩いております。車が近ずくと面倒くさそうに脇へのきますが、こちらの様子をうかがっているような顔つきでした。 |
やすらぎ公園 2021.03.17 (9時頃) |
第17回 美し国三重市町村対抗駅伝 2024.02.18
2024.02.03 第17回 美し国三重市町村対抗駅伝、生憎の雨で沿道で応援する人も少なく、また走者間に間があり各選手の力走にも関わらず伊勢市駅周辺は静かな事でしたが本町春木太鼓の皆さん、走者が来る毎に精一杯に太鼓を打つ響きはゴールを目指す最終ランナーには大きな力になったのでは。ご苦労様でした。 |
総合 | 市の部 | 町の部 | |||
1位 | 四日市市 | 四日市市 | 菰野町 | ||
2位 | 桑名市 | 桑名市 | 川越町 | ||
3位 | 津市 | 津市 | 東員町 | ||
4位 | 鈴鹿市 | 鈴鹿市 | 多気町 | ||
5位 | 菰野町 | いなべ市 | 渡会町 | ||
6位 | 川越町 | 亀山市 | 玉城町 | ||
7位 | いなべ市 | 伊勢市 | 朝日町 | ||
8位 | 亀山氏 | 伊賀市 | 大台町 | ||
9位 | 伊勢市 | 志摩市 | 大紀町 | ||
10位 | 伊賀市 | 名張市 | 明和町 |
2024.02.18 10:51 伊勢市駅近辺 |
10:55 |
10:52 | 10:53 | 10:54 | 10:57 | 11:03 |
須原大社・紅梅、節分 2024.02.01~03
2024.02.03 節分に須原大社にお参りするのは初めて「午後2時から豆まきをされますよ」と氏子さん。一連の祭事を撮らせて頂きました。河崎で育ちましたが節分の豆を神棚に1年間お供えするような事はなかったようで(河崎では豆を神棚に供えず半紙に包み氏神にお供えするとか)、、、今年は無事な日々を願い節分の豆を神棚に供えしました。 2024.02.01 1月15日は須原大社の例大祭、福引があり参拝者にぜんざいが振る舞われ、植木苗や鉢花の販売もありましがコロナ禍以来行事は中止され静かな境内です。 |
注連飾りなど 1/15、2/3、2/11 焚く | 節分の豆を一握り無事を願い神棚に1年間 供える。その豆を奉納。 |
どんどこ火(外宮) 2023.12.31
2023.12.31 31日、18時 外宮正門のどんどこ火、18:15分過ぎ北御門のどんどこ火に火が入りました。北御門のどんどこの周りには18時前から人が集まり始めました。「この火で焼いたお餅を食べると風邪をひかない」との言い伝えがあります。月夜見宮でも17時、篝火に火が入りました」。 |
外宮・北御門・どんどこ火 |
月夜見宮 17:00 |